本日(11月30日)、われらがダイハツのエースであるタントとタントカスタムに『スマートアシストⅢ』が搭載されました\(^o^)/
Photo:RS“トップエディション SA Ⅲ” 2WD。ボディカラーのディープブルークリスタルマイカ〈B79〉はメーカーオプション。
■写真はステレオカメラが前方の車両と歩行者を検知しているイメージです。
スマートアシストⅢ[RS“トップエディション SA Ⅲ”、RS“SA Ⅲ”、X“トップエディション SA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”に標準装備]
さらに進化したスマートアシストⅢが、運転中の「ヒヤッ」とするシーンで事故の回避を図り、あなたの安全運転を支援します。ソナーセンサーに加え、ドライバーの視界や頭上空間を妨げない、世界最小ステレオカメラ※を新搭載。歩行者や先行車、障害物などの様々な情報を的確に捉え、運転者に注意を促したり、緊急ブレーキを作動させます。
※2016年11月現在。ダイハツ工業(株)調べ。
01. 衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
01. 衝突警報機能(対車両・対歩行者)/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
走行中に前方の車両と歩行者を認識し、衝突の危険性があると判断した場合に運転者へ注意喚起。さらに危険性が高まった場合には緊急ブレーキで減速。衝突の回避や、衝突時の被害軽減に寄与します。
■状況によっては、衝突回避支援ブレーキ機能が作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。 ■衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります。 ■衝突回避により車両停止後、衝突回避支援ブレーキ機能が解除されます。クリープ現象により前進しますので、停止後は必ずブレーキペダルを踏んでください。 ■衝突回避支援ブレーキ機能は、主に先行車、歩行者に作動します。ただし、二輪車や電柱、壁などに対しても作動することがありますが、これらへの衝突を回避することを目的とはしていません。 ■歩行者が大きな荷物を持っているなど、ステレオカメラが歩行者として正しく認識できない場合は作動しません。 ■車両、バイク、自転車、歩行者の割り込み、飛び出しには対応できません。
-
- 02. 車線逸脱警報機能
- 道路上の車線を認識後、車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報し、逸脱回避操作を促します。■道路上の車線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
-
- 03. 誤発進抑制制御機能(前方)
- 約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。 ステレオカメラにより、前方に車両や壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどしてアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。 ■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■ワイパーを高速で使用中は、システムは作動停止します〈誤発進抑制制御機能(後方)のみ〉。 ■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。
-
- 04. 誤発進抑制制御機能(後方)
- 約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。 ソナーセンサーにより、後方に壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどしてアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。 ■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■ワイパーを高速で使用中は、システムは作動停止します〈誤発進抑制制御機能(後方)のみ〉。 ■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。
-
- 05. 先行車発進お知らせ機能
- 信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します(シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません。[N]の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します)。 ■前方約10m以内の先行車が約3m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。
-
- 06. オートハイビーム
- 対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。視界の悪い夜道でも安心して運転できます。■自車速度約25km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
-
- 06. オートハイビーム
- 対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。視界の悪い夜道でも安心して運転できます。■自車速度約25km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
-
- 02. 車線逸脱警報機能
- 道路上の車線を認識後、車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報し、逸脱回避操作を促します。■道路上の車線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
-
- 03. 誤発進抑制制御機能(前方)
- 約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。 ステレオカメラにより、前方に車両や壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままブレーキペダルと間違えるなどしてアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。 ■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■ワイパーを高速で使用中は、システムは作動停止します〈誤発進抑制制御機能(後方)のみ〉。 ■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。
-
- 04. 誤発進抑制制御機能(後方)
- 約10km/h以下で障害物を認識後、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定してエンジン出力を抑制し、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。 ソナーセンサーにより、後方に壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどしてアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します。■エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。 ■ハンドルを切ったり、ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は、右左折の意志があると判断し、システムは作動しません。 ■ワイパーを高速で使用中は、システムは作動停止します〈誤発進抑制制御機能(後方)のみ〉。 ■制御時間には制限があります。一定時間アクセルペダルを踏み続けるとアクセル操作に応じて加速しますのでご注意ください。
-
- 05. 先行車発進お知らせ機能
- 信号待ちなどで前のクルマが発進したことに気づかない時、ブザー音とメーター内表示でお知らせします。■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します(シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません。[N]の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します)。 ■前方約10m以内の先行車が約3m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。
-
- 06. オートハイビーム
- 対向車のヘッドランプなど前方の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。視界の悪い夜道でも安心して運転できます。■自車速度約25km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限度があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、状況に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
-
- 02. 車線逸脱警報機能
- 道路上の車線を認識後、車線から逸脱しそうになると、ドライバーへ警報し、逸脱回避操作を促します。■道路上の車線がかすれていたり、汚れたりしている場合は、作動しません。 ■ターンシグナル(方向指示灯)を使用している時は作動しません。
今までは、単眼カメラとレーザーレーダーだったんですけど、今回はステレオカメラ方式になって性能も向上したんですよ\(^o^)/
しかも、このステレオカメラ『世界最小』サイズになっていて、視界や頭上空間を妨げないサイズになっているんですよ\(◎o◎)/!
詳細は以下サイトから
↓
https://dport.daihatsu.co.jp/information/sumaashi/